老化の原因!「糖化」を予防・防止する食事法とは?

老化変更

人間は歳を取るにつれて悩みが多くなっていくものですよね。

抱える悩みについては人それぞれあると思いますが、ほとんどの人に共通して言えるのは体内の『老化』ではないでしょうか。

シワ・たるみ・くすみなどのお肌の悩みに始まり、動脈硬化や糖尿病など体が老化することよって様々なリスクが起きてしまいます。

「出来るなら健康な体のまま歳を取りたい!」と誰もが思いますよね。

そんな悩みの種でもある『老化』、実はここ最近『糖化』が原因ではないかと話題になっているのです。

この『糖化』とはいったい何なのか。予防策はあるのか。どんな食事法が効果的なのか。

今回も色々と調べてみました。

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そもそも糖化って何?

まず『糖化』の事を知らない事には始まらないですよね。

糖化は簡単に言うと、摂取した糖分が体で消化しきれずに余ってしまい、それがたんぱく質とくっ付いて老化物質に変わっちゃう事を指します。

 

人間にとって活動するために必要な食事ですが、取り方を間違えると太るだけでなく老化までしてしまうという恐ろしい事態に陥ってしまうのですね・・・

 

この糖化を放っておくと皮膚の老化はもちろん、

・動脈硬化

・糖尿病

・アルツハイマー症

・白内障

・がん

などとても重い病気をもたらす可能性が出てきます。

病気

 

何気なく食べている食事も摂り方を間違えると大変な事になってしまうんですね。

ではどんな食生活を行っていけば「糖化」をしない活き活きとした生活を過ごす事が出来るのでしょうか?

 


糖化を防ぐ食事法

情報番組「スッキリ!!」において、糖化を防ぐ食事法という特集が組まれていたのでそちらを紹介したいと思います。

 

■焼く・揚げる料理を控える

「糖化」というのは糖分とたんぱく質がくっつく事で起きるとお伝えしましたが、この「糖化」が起きる条件に人間の体温という熱が加わる必要があります。

つまり熱を加える事で糖化がどんどん進んでいく訳なのです。

 

料理の工程でも同じ事が起きていて、食品に熱を加える温度が高いほど老化物が増えていっている訳なんですね。

なので、

・生

生

 

・茹でる

茹で

 

・蒸す

蒸し

 

・煮る

煮る

 

・焼く

焼き

 

・揚げる

揚げ

 

の順番で老化のリスクが上がっていくのです。

例を挙げると

ex)牛肉の場合

生肉(生)

生肉

 

ステーキ(焼く)

ステーキ
老化物質が約14倍に増加

 

ex)鶏肉の場合

水炊き(茹でる)

水炊き

 

から揚げ(揚げる)

から揚げ
老化物質が約10倍に増加

 

ex)たまごの場合

生たまご(生)

生卵

 

目玉焼き(焼く)

目玉焼き
老化物質が約26倍に増加

 

と、大幅に増加してしまいます。

しかし逆に調理方法によっては減少もします

ex)ギョウザの場合

焼き餃子(焼く)

焼き餃子

 

水餃子(茹でる)

水餃子
老化物質が約1/2に減少

 

ex)豚肉の場合

生姜焼き(焼く)

生姜焼き

 

しゃぶしゃぶ(茹でる)

しゃぶしゃぶ

 

老化物質が約1/5に減少

と、調理法によって全く異なるので焼き・揚げるだけに偏らないような工夫が必要になってきますね。

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■食事前に柑橘系フルーツを食べる

焼き・揚げの調理方が老化物質を増やすことは分かりました。

しかし、だからといって焼き・揚げを一切食べない!というのは少々キツいですよね。
食べたくなるのは仕方ないことです。

ではそんな時にどうすればいいのかというと食事の前に柑橘系フルーツを食べることで『糖化』が緩和されます。

みかん

 

 

また食事の摂り方も

果物・野菜 → ご飯

といった流れで食べる事で糖化を防ぐ食べ方になるんですね。

ちなみに果物はどのくらいの量を摂ればいいかというと1日で200g摂ればいいそうです。

みかんで考えると2~3個程度ですね。

しかしフルーツは寝る前に食べると果糖が中性脂肪になりやすいので、なるべくお昼までに食べるのがオススメです。

から揚げによくレモンを振りかける人がいますが「糖化」の面で考えると非常に有効だったんですね。

 

■お茶を飲む

食べ物については『糖化』の予防策が分かりました。では次に飲み物ですね。

『糖化』に効果的な飲み物、それは緑茶になります。

おちゃ

 

ビタミンCやカテキン・様々なポリフェノールなども含まれているので、実は『糖化』にとても効果的なのです。

コーヒーが大好きで食後は必ず飲むという方も3杯の内の1杯を緑茶に切り替える事で大幅に糖化を抑えることが出来るそうです。

ちなみに、「家に緑茶がない!」という方もビタミンC、カテキンを含むお茶なら大丈夫です。

 

 


まとめ

最後に効果的な食事法をまとめると

①焼く・揚げるよりゆでる・蒸す・煮る

②朝・昼食前に柑橘系フルーツ

③1日1杯のお茶

という事になります。

 

ちょっとした食事への気遣いで老化へのリスクが大きく回避できそうですね。

1日1杯のお茶なんかはすぐに実践できそうです。

元気に歳を重ねていきたい・いつまでも若々しくいたいという方はぜひ明日から実践してみてはいかがでしょうか。

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