浅草から地方創生!ガイアの夜明けで紹介されたまるごとにっぽんとは?

どんなところ?

東京にいながら日本全国の魅力を一度に味わう事が出来る浅草の新名所『まるごとにっぽん』。

昨年末に浅草でオープンした今とても話題となっている商業施設で、日本全国17市町村から50店舗が集結し浅草から全国の特産品や地域の魅力を発信する拠点となります。

店内に入るとそこには日本各地の見たこともない商品がたくさん並び、どれも新鮮で時間があっという間に経つほど。

国内外から年間2800万人の観光客が訪れる浅草に店を構えるこの『まるごとにっぽん』について今回はまとめてみたいと思います。

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まるごとにっぽんとは?

まるごとにっぽんとは?

出典:http://goo.gl/CMbd1K

全国47都道府県には魅力ある特産品が数多く存在します。しかし現状ではそのほとんどが多くの人に知られる事なく地方でくすぶってしまっている状況です。

そんな状況を変えるべくたくさんの人に日本の魅力を知ってもらおうと考えたのがこの『まるごとにっぽん』。

まだ世間的に知られていない『未知なる日本の魅力』を数多くの人たちに知ってもらうための窓口となるのが目的です。

たくさんの人が地方に対してもっと興味を持ち、地方へ出向いて食事をしたり、体験をしたり、一緒に住んだり、仕事して貰ったりする事が『まるごとにっぽん』で働く人たちの願いになります。

 

 


まるごとにっぽんってどんなところ?

どんなところ?

出典:http://goo.gl/2vH1sg

4つのフロアに分かれ、各階でそれぞれのテーマに沿った店舗が多数出店。各ご当地の魅力を東京にいながら体験出来る言わば『地方紹介のポータルサイト』のような施設となります。
『日本の知られざる魅力を伝える』がコンセプトの『まるごとにっぽん』は全50店舗のうち35店舗が東京初出店。インターネットや地元での販売でしか買えなかった物でも手に取ってその魅力を間近で確かめる事が可能になります。

 

■1F 楽市(にっぽん食市場)

1F

出典:http://goo.gl/kVtnCB

主に食品を扱うフロアとなります。

「楽市」―産地直送の生鮮品や惣菜、食材豊かなグルメフロア
全国から23店舗が集結。食品をはじめとし、元蔵人のバイヤーがセレクトした約300銘柄の日本酒・国産ワインや、約1500種類以上の地方の逸品を購入できる。まるごとにっぽん直営の「蔵」以外に、東京では馴染みがない店舗が数多く出店している。
引用:日経BP社

 

■2F 和楽(くらしの道具街)

2F

出典:http://goo.gl/kVtnCB

主に日用品を扱うフロアとなります。

「和來」―生活用品・雑貨のセレクトフロア
伝統工芸を守りながら生産を続けている人たちから届く、「丁寧な手仕事でつくられた生活用品・雑貨」や、「本当に使える道具」を購入できる。各地に伝わる伝統技術を活かした商品ほか、調理器具などを豊富に取り揃えた店舗も。
引用:日経BP社

 

■3F 浅草にっぽん区(たいけん広場)

3F

出典:http://goo.gl/kVtnCB

主に情報発信、実演、体験を行うフロアとなります。

「浅草にっぽん区」――“旅の窓口”をテーマとした実演・体験フロア
「Event space おすすめふるさと」に出店する市町村を中心とした“旅の窓口”がテーマのフロア。出店市町村の食材を使用した期間限定メニューが楽しめる「Café M/N」や郷土料理のつくり方を学べる料理教室「Cooking studio おいしいのつくりかた」や、移住・定住推進窓口「しごと・くらしコンシェルジュ」などが設置されている。
引用:日経BP社

 

■4F 緑道(ふるさと食堂街)

4F

出典:http://goo.gl/kVtnCB

主に飲食をするフロア

「縁道」――浅草の景色を楽しみながら味わうレストランフロア
1階の鮮魚店で販売している新鮮な魚を使用した海鮮丼などを楽しめる「海鮮若狭丸」や、愛媛県産を中心とした30種類以上の野菜をビュッフェ形式でいただける「チャーリーズベジタブル東京」など7店舗。浅草の景色を楽しみながら、本格的な広島お好み焼き、もつ鍋など、選りすぐりのグルメを楽しめる。
引用:日経BP社

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どんなお店がある?

ご当地の魅力を存分に活かしたお店が軒を連ねる中でも特に気になったお店をいくつか紹介したいと思います。

 

■越前若狭丸 (福井)

越前若狭丸

出典:https://goo.gl/nxqu0F

東京初出店の鮮魚店。全国の漁港から獲れたてで活きの良い魚を新鮮なまま産地直送で仕入れているお店になります。
このお店の嬉しいサービスはそんな獲れたて新鮮な魚をすぐ隣に併設してある立ち食い寿司コーナーでそのまま食べれること。
しかもお値段はリーズナブルでなんと一貫150円~200円で食べれるそうです。全国の新鮮な魚をこのお値段で食べられるのは日本においてここだけかもしれませんね。

 

 

■京もつ鍋 亀八 (京都)

京もつ鍋 亀八

出典:https://goo.gl/ZwTKbO

食通が足を運ぶ京都・先斗町。そんな京都屈指のグルメタウンから『まるごとにっぽん』にやってきたのは京都以外には初出店となる『京もつ鍋 亀八』。本店は行列が出来るほどの人気を誇り予約必須なお店になります。
『亀八』のもつ鍋は牛骨スープと京都吟醸白味噌を合わせたスープで近江牛のモツと国産黒毛和牛のモツを煮込んだ一品。
近江牛は臭みが少なくスープに溶け込んだ時の旨味がスープ全体に広がって野菜の旨味と合わさりとても美味しく頂けるそうです。

 

 

■絆屋 (島根)

絆屋

出典:https://goo.gl/iE2ImY

縁結びのパワースポットとしてとても人気の高い『出雲大社』。そのパワースポットからやってきたご当地グルメが『島根和牛ご縁ライスバーガー』。ご利益のありそうなパワーフードですね。
バンズ部分のライスは島根県産のコシヒカリともち米を使ったモチモチ食感。お肉は島根和牛のA4A5ランクの良い所を使用。これだけ良い食材を使っているのになんとお値段は500円!ご縁があるようにという意味も込めてこの価格で提供されているそうです。
柔らか食感で甘い香りが特徴的。味わいも上品で一度食べたらクセになりそうですね。

 

 

■こめたんぽ (秋田)

こめたんぽ

出典:http://goo.gl/jMB9Uh

秋田名物きりたんぽを独自にアレンジしたお店になります。ベーシックな味噌漬け以外にもシュガーバターや海苔山葵、肉巻き醤油、トマトチーズ、明太マヨネーズなどバリエーション豊かな味を用意。小さい子供からお年寄りまで幅広く楽しむことが出来ます。
食べ歩き出来るようにスティックタイプで販売されているので、ここで人気に火が付けばファストフード業界に新しい風が吹くかもしれませんね。

 

 

■Smile and Sweets (愛媛)

Smile and Sweets

出典:http://goo.gl/XzRaX7

愛媛から初出店となる『Smile and Sweets』。一番人気はみかんジュースですが人気となる理由には訳があります。その理由とはジュースの組み方。渡された容器を水道に持って行き蛇口をひねると、なんとそこからミカンジュースが!
仕組みがとてもユニークですね。小さい頃に憧れた方も多いかと思います。愛媛みかんの魅力をただ伝えるだけでなく、感動も一緒に味わうことが出来る素敵なお店ですね。

 

 

■松風庵かねすえ (香川)

松風庵かねすえ

出典:https://goo.gl/pGxjTN

1Fのフードマーケット『楽市』で大人気なのが『松風庵かねすえ』。そんなお店の中でも一番人気なのはさぬきわらび餅。コシの強い本わらび粉を入れきな粉をまぶした一品。切りたてを提供するため、柔らかい食感が楽しめます。
食感はプルプルでもちもち。普通のお餅とは柔らかさが格段に違い、口に入れた瞬間に溶ける食感はまさに絶品です。

 

 

■おおいた温泉座 (大分)

おおいた温泉座

出典:http://goo.gl/QcVYbr

ショッピングで歩き回っていると疲れが溜まりますよね。そんな疲れを癒すのに最適なのが『おおいた温泉座』。東京にいながら別府温泉の泉質で足湯を体験出来るお店になります。
入泉料はなんと無料。ストッキングを脱ぐのが面倒臭いという女性の方もビニールソックスを用意しているので気軽に楽しむ事が出来ます。
足先からぽかぽかと温まってくるので冷え性の方にはとても嬉しい施設ですね。

どこも魅力溢れるお店ですね。さすがに50店舗あるので全てを紹介するのは難しいですが、どの店舗もここで紹介したお店と同じくらい素敵なお店ばかり。
浅草観光に行く際はぜひ『まるごとにっぽん』に足を運んでその魅力を肌で感じてみてはいかがでしょうか。

 

 


まとめ

ありそうでなかった施設『まるごとにっぽん』ですがオープン初日で約3万人、1ヵ月間の累計来場者数が約69万人と好調なスタートを切っています。この盛況ぶりから需要の高さが伺えますね。
日本の観光要所である浅草での立地も相まってこれからも更に繁盛していきそうですね。

今後は東京だけでなくマレーシアやタイ、インドネシアなど日本に交換を持つアジア諸国にも同様の施設を出店する予定だそうです。
未知なる日本の魅力をどれだけ多くの人に伝える事が出来るのか、今後の動向がとても楽しみですね。

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