【ジョブチューン】誤嚥性肺炎を防ぐ4つの方法!朝起きてすぐに水を飲むのは危険?

あまり知られていない職業の秘密をその道のプロがぶっちゃけるバラエティ番組『ジョブチューン』。

2018年2月24日放送の今回は『誤嚥性肺炎の予防方法』について誤嚥治療のスペシャリスト:津田 豪太先生がぶっちゃけてくれました。

誤嚥性肺炎を防ぐためにはどんな事をすればいいのか。

今回はその事についてまとめてみたいと思います。

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誤嚥性肺炎に効果的な4つの予防法

食事の前に唾液を飲み込む

食事をする前はいきなり食べるのではなく、唾液を3回くらい飲んで喉を動かしてウォーミングアップを行うのが効果的です。

 

寝る時は必ず枕を使う

寝る時は枕を使って寝た方が気管が狭まるので唾液を誤嚥しにくくなります。

逆に、枕が無い状態で寝てしまうと気管が広がった状態になるので唾液を誤嚥してしまいやすくなるのです。

 

あご持ち上げ体操でのどを鍛える

誤嚥には喉の筋肉を鍛えるのが一番なので、あご持ち上げ体操で喉の筋肉を鍛えておくと誤嚥をしにくくなります。

あご持ち上げ体操
①両手の親指でアゴを押し上げる

②親指の押し上げる力に負けないようにアゴで押し返す

③この状態を5秒間キープする

あご持ち上げ体操は1日5回が目安になります。

 

カラオケを歌う

カラオケを歌う時に高音や低音を出すと喉が上下に動くので、喉全体の筋肉が鍛えられて誤嚥予防につながるのです。

ちなみに音域の広い歌の方が誤嚥予防に効果的です。

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誤嚥性肺炎を起こしやすい危険な行為

朝起きてすぐに水を飲む

寝起きは口の中が一番汚い状態です。

それに起きてすぐの状態だとのどの筋肉も正常に動いていません。

そんな状態で喉を通るスピードが速い水を飲んでしまうと口の中の細菌が肺に入り込んでしまう可能性が非常に高いので、寝起きの水は誤嚥性肺炎になるリスクが高い危険な行為だと言えるでしょう。

水を飲む前に行うこと
朝起きたら、まずはうがいと歯みがきで口の中を清潔にします。

口の中が清潔であれば誤嚥をしてしまっても細菌が肺に入ることがありません。

ちなみにうがいをする時に『ガラガラうがい』をしてしまうと気管に入ってしまう恐れがあるので、うがいをする時は『ブクブクうがい』か『クチュクチュうがい』をするようにしましょう。

 

朝食に味噌汁を飲む

味噌汁も水と同様に液体なので喉を通るスピードが速いです。

そして具材も一緒に気管に入り込んでしまう可能性が高いので、朝食の一番初めに味噌汁を飲むのはかなり危険です。

味噌汁を飲む前に行うこと
朝食で味噌汁を飲む場合は事前にウォーミングアップをした方が良いです。

とろろ・納豆・生卵など、喉を通るのが遅い食べ物を先に食べて喉を慣らしてから味噌汁を飲むと良いでしょう。

 

誤嚥性肺炎の進行度をチェック

□食事中にむせることがある

□飲みこむのに苦労する

□かたい食べ物が噛みにくくなった

□よく咳をする

上の4つの項目にどれだけ該当するかで誤嚥性肺炎の進行度をチェックすることが出来ます。

ちなみに2つ以上の項目に当てはまると注意が必要です。

 

まとめ

朝起きてすぐに水を飲むのが危険だったなんて意外でビックリでしたね。

健康に良いから目覚めの一杯に水を飲む人も多いと思いますが、口の中をちゃんと清潔にしてから飲むように心がけた方がいいかもしれませんね!

 

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