【ホンマでっかTV】焼き鳥の正しい食べ方は?串から外す?外さない?

ホンマでっかTVでおなじみの人気コーナー『アナタはどっち派?得するホンマでっか』。

2017年2月8日放送の今回は『焼き鳥の肉は外すか外さないか』をテーマに各専門分野の先生方とホンマでっかTVのメンバーたちが様々な意見を交わしました。

焼き鳥の最適な食べ方は何なのか。

今回はその事について詳しくまとめていきたいと思います。

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ホンマでっかメンバーはどっち?

串から外す派

・吉田敬(ブラマヨ)

・篠原ともえ

 

串から外さない派

・マツコデラックス

・明石家さんま

・小杉竜一(ブラマヨ)

・梅沢富美男

・島崎和歌子

 

それぞれの意見は?

外す派の主張

吉田敬(ブラマヨ)
・焼き鳥の盛り合わせとか頼んだ時は串から外してみんなで食いたい

・串に刺さったまま食べても外して食べてもそんなに味は変わらない

・もし盛り合わせを頼んだ時に、自分が食べようと思ってた串を違う人が食べちゃったら我慢するんですか?

篠原ともえ
・串に刺さってるのは焼きやすくするためであって、外して食べても支障はないと思う

・みんなで食べたいから外して食べるんですよ

・デートで女性が串のまま焼き鳥を食べる姿を見たら男性は嫌じゃないですか?

・串のままだと食べにくいし、最初から外して食べたらいいと思う

 

外さない派の主張

明石家さんま
・串に刺さったまま食べた方が美味しい

・串に刺さったまま食べてもらうことを考えてお店も作ってる

マツコデラックス
・焼き鳥を串から外して皿に並べた時ってなんか悲しくならない?

小杉竜一(ブラマヨ)
・もし焼きやすい為だけに串に刺してるんだったら提供する時に外して出せばいい

梅沢富美男
・(串から外した後の)お肉って穴が空いてて嫌じゃん

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各専門分野での見解は?

法律評論家:堀井 亜生先生の見解

▼外す方がお得!

外さない派の人は「自分が食べたいものは自分で食べたい」という気持ちが強くて「他の人にもひと口あげよう」といった気持ちがない人だと思います。

逆に、外す派の人は「誰が頼もうが美味しいものはみんなと分け合って共有する」という考え方を持った人だと言えます。

「食べたかったらまた同じ物を頼めばいい」という発想を持つ事も正しいとは思いますが、その考え方だと家族や仲間意識が少し薄いのではないかと思います。

 

流通評論家:渡辺 広明先生の見解

▼外さない方がお得!

焼き鳥を串から外してしまうと美味しく食べれないポイントが2つあります。

①外した穴から肉汁が漏れやすい

②バラバラにすることで冷めやすくなる

つまり、外して食べるという行為は焼き鳥を美味しく食べないようにしていることと一緒なんです。

ちなみに刺し方も計算されていて、先の方のお肉が、

・大きめのお肉

・塩加減も濃い目

になるようにしてあるそうです。

味に『グラデーション』を加えながら焼き鳥は作られているので、バラバラにすると味の『薄いやつ』と『濃いやつ』が混ざってしまって美味しく味わうことが出来なくなるのです。

 

経済評論家:門倉 貴史先生の見解

▼外さない方がお得!

串から外さないで食べる人の方が出世しやすいです。

あるアンケート調査で、

Q、焼き鳥を串から外して食べることはマナー違反?

という質問を行ったところ、全体の9,4%の人がマナー違反だと答えたのですが『出世している人』だけに絞ったところ16.9%まで数値が上がったのです。

つまり、出世している人の方が出世していない人に比べて焼き鳥を外さないで食べている人が多いのです。

 

心理評論家:植木 理恵先生の見解

▼外さない方がお得!

人は串に刺さされて出てくる物を見ると『食いちぎる』とか『引きちぎる』というイメージを想像するのですが、もしそんなイメージを持った状態で口の中にバラバラの物が入ってくると、

イメージしている物:串に刺さったお肉

口の中にある物:バラバラになったお肉

となってしまうので、イメージと口の中に『状況の食い違い』が生じてしまいます。

この食い違いが生じてしまうと、2つの異なった状況を合わせようとする心理が勝手に働いてしまうので『焼き鳥を味わう』ということに集中出来なくなってしまうのです。

こういった心理についてはアメリカ:シカゴ大学でも研究が行われていて、

・インド人にカレーをナイフとフォークで食べてもらう

・イタリア人にパスタをフォークで巻かずそのまま吸ってもらう

こういったシチュエーションで料理を食べてもらったところ、

『食に対する満足度が普段の40%から50%程度しか得られなかった』

という研究結果も出ています。

やはり食べ物というのは出てきたものをそのまま口の中に運ぶという作業だけではなく、『形式』『文化』も一緒に味わうことで満足度が100%になるのです。

ちなみに近所の焼き鳥屋さん3軒に出向いて実際にヒアリングもしてみたのですが、

「生の肉に串を刺すのは大変だし、塩加減も計算して焼いているのにバラバラにして食べる客を見てるとすごく腹が立つ」

とお店の方もおっしゃってました。

 

脳科学評論家:澤口 俊之先生の見解

▼外す方がお得!

焼き鳥を串から外すことによって『どれを食べるか』という自由度が増します。

この自由意志が働くことは脳科学的には良いことで、串に刺さったものを決められた通りに食べるよりも串から外して食べることの方が脳に良い影響を及ぼすのです。

 

まとめ

・外して共有した方が人間関係が上手くいく

・外して食べると冷めて美味しくなくなる

・外すとイメージに誤差が生じて美味しく食べられない

・外さない方が出世しやすい傾向がある

・外した方が脳科学的に自由度が増す

どちらかといえば『外さないで食べた方が良い』という結論になりました。

やはり焼き鳥は串に刺さったイメージが強いですから『日本の文化』や『美味しく食べる方法』を考えて食べると出来る限り外さないで食べた方が良いのかもしれませんね。

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