【ホンマでっかTV】実は危険!意外と知らない夏の危ない習慣とは

世の中のホンマでっかな情報を各分野の評論家たちが発信していくバラエティ番組『ホンマでっかTV』。

2018年7月18日放送の今回は『夏の危ない習慣』をテーマに各分野の先生たちが様々な知識を披露してくれました。

・肌の露出が多いと脱水症状になりやすい

・ホラー映画を観ると血液が凍る

・きゅうりを朝食べるとシミが出来やすくなる

など、今回も「ホンマでっか!?」な情報が盛りだくさん!

という訳で、今回は『夏の危ない習慣』に関する様々な知識についてまとめていきたいと思います。

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肌の露出が多いと脱水症状になりやすい

▼疲労評論家:梶本 修身先生の見解

直射日光を浴びると肌は熱を持ちます。

その熱を冷ますために人は汗をかくのですが、肌が露出している状態だとかいた汗がすぐに蒸発してしまうので熱がなかなか下がりません。

熱がなかなか下がらないので更に汗をかいて熱を冷まそうとする…この状況が延々繰り返され、結果的に脱水症状へと陥ってしまうのです。

そのため、夏は肌の露出が多い服を着るよりも風通しの良い長袖長ズボンを着る方がオススメです。

インドやアラブなどの暑くて日差しの強い地域の人たちが着ている服を見ても分かるように、薄手で風通しの良い服を着た方が外で作業する際には適しているのです。

 

ホラー映画を観ると血液が凍る

▼マーケティング評論家:牛窪 恵先生の見解

怖い思いをした時の表現として『血が凍る』という言葉を使う事があると思いますが、怖い思いをすると本当に血が凍ることが研究によって解明されています。

●実験方法

24人の健康な若者を12人ずつのグループに分けて、それぞれに『ホラー映画』と『教育的映画』を鑑賞させる。

映画を観る前と観た後で血液を採取し、2つのグループでどのような違いが起きたかをチェックする。

●実験結果

教育的映画を観た人たちよりもホラー映画を観た人たちの方が圧倒的に血が固まりやすくなっていた。

この現象は『凝固活性』と呼ばれ、怖い思いをした際に「万が一出血しても血がすぐ固まるようにしておこう!」という防衛反応が体の中で起きているのではないかと言われています。

『血が凍る』と聞くとあまり体に良くないイメージがありますが、無駄な出血を防ぐために備わった人間の便利な能力なので普段からホラー映画を観てこの能力を鍛えておくのも良いかもしれませんね。

 

暑さの情報を知っている方が熱中症になりやすい

▼心理評論家:植木 理恵先生の見解

『今日は暑い』『湿度が高い』などの情報をたくさん仕入れてしまうと熱中症になる可能性が実は高くなります。

人は知識を知る事で体の準備を行うのですが、『今日は暑い』『湿度が高い』などの情報を仕入れ過ぎると「今日は暑くて湿度が高いから熱中症になってしまうんじゃないか…」という暗示にかかり、熱中症になりやすくなってしまうのです。

天気予報は朝にまとめて知った方が良い

天気予報は朝にまとめて情報を仕入れておくのがオススメです。

インターネットなどで1日に何度も天気予報を確認していると、その都度体の準備を行う事になるので具合を悪くしてしまう恐れがあります。

 

肌を露出してキャンプに行くと牛肉アレルギーになる危険性がある

▼食物アレルギー評論家:千貫 祐子先生の見解

夏になると肌の露出が多い状態でキャンプを楽しむ人が多くなると思いますが、肌を露出して野山に行くと牛肉アレルギーを引き起こしてしまう危険性があります。

これは野山の草むらに潜む『マダニ』の存在が大きく影響しています。

実はマダニの唾液には牛肉アレルギーの原因となる成分が含まれており、マダニにたくさん噛まれるとこの唾液が原因で牛肉アレルギーを引き起こしてしまう可能性があるのです。

ちなみにB型とAB型の人はマダニの唾液と似た構造のアレルゲンをすでに持っているので、B型・AB型の人が牛肉アレルギーを発症する可能性は極めて低いです。

●発症を防ぐための予防策

①帰宅したら玄関で服をはたいてマダニを落とす

②体に小さな点のような傷が無いか確認する

③傷があればシャワーを浴びて念入りに洗う

※マダニに効く成分が入った虫よけスプレーを前もって体に振っておくのも効果的です。

 

きゅうりを朝食べるとシミが出来やすくなる

▼生物学評論家:池田 清彦先生の見解

きゅうりには紫外線を吸収しやすくする成分『ソラレン』が含まれています。

朝にきゅうりを食べるとシミが出来やすくなってしまうので、きゅうりは夜に食べるのがオススメです。

▼ソラレンを多く含む食べ物

果物

レモン

みかん

オレンジ

グレープフルーツ

キウイ

アセロラ

●野菜

きゅうり

セロリ

じゃがいもの芽

●香味野菜系

パセリ

しそ

三つ葉

パクチー、コリアンダーなど

 

▼ソラレンが少ない食べ物

●果物

リンゴ

スイカ

いちご

バナナ

もも

●野菜

ダイコン

にんじん

かぶ

レタス

キャベツ

トマト

かぼちゃ

出典:Latte/Beauty

 

食べ物のパックは行うべきではない

▼食物アレルギー評論家:千貫 祐子先生の見解

世間一般的に『きゅうりパックは美容に効果的』というイメージが広く根付いていますが、食べ物のパックは基本的にNGです。

24時間どのタイミングにおいても行うべきではないと医学の世界では結論付けられています。

これはなぜかというとアレルギーを引き起こす仕組みに原因があります。

実は食物アレルギーが発症する主な原因は口から摂取した食物が原因ではなく、皮膚から入った食物のタンパク質が原因となるからです。

実際にきゅうりパックをしていた人がきゅうりアレルギーを発症したという例が数多くあります。

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男性はパートナーと同じベッドで寝ると頭が悪くなる

▼疲労評論家:梶本 修身先生の見解

男性は恋人や奥さんと『一緒のベッド』で寝ると頭が悪くなる事が研究によって解明されています。

●実験内容

カップルに『一緒のベッド』と『別々のベッド』それぞれの環境で寝てもらい、どういった変化が起きるかを比較する

●実験結果

男性:表面上は良好のように見えるが睡眠データをみると深い睡眠が妨害されていて、朝起きた時に実施した知力テストでも成績が下降。更にはストレスホルモンも上昇する傾向が見られた

女性:寝心地が悪いし1人で寝た方が良いと回答する人が多かったものの、睡眠データをみるとちゃんと熟睡出来ており、ストレスホルモンも下がる傾向が見られた

なぜこのような結果になるかというと、オスにはメスを守るための警戒心が本能的に備わっているからだと考えられています。

オスは寝てる間でもメスを守るためにどこかで警戒心を働かせているので熟睡が出来ない、メスはオスに守られているという安心感から熟睡が出来るという訳ですね。

 

人は『暑い』と『頭にくる』の区別がつかない

▼心理学評論家:植木 理恵先生の見解

人は『暑い』という感情と『頭にくる』という感情を同じイライラとした感情と捉えてしまう傾向があります。

温度変化によってどのような感情の変化が起きるのか実際に実験が行われているのですが、その実験データによると『28.4℃』を境に不要な口論が増加する傾向が見られたようです。

人は『暑い』という感情と『頭にくる』という感情の区別が意外と付きにくい生き物なので、暑い場所で口論になった場合は涼しい場所に移動したりエアコンで温度調節を行ったりすると口論が収まったりするかもしれません。

ちなみに『寒い』という感情と『不安』という感情も区別がつかず同じ感情に捉えてしまう傾向があります。

 

花火デートをした婚活カップルは9割結婚している

▼マーケティング評論家:牛窪 恵先生の見解

サンプル数が少ないので信頼の出来るデータではないかもしれませんが、婚活カップルのその後を調査したデータによると『花火デート』をした婚活カップルの約9割以上が結婚に至るという結果が出ています。

これは『暗い夜に人混みの中で手をつなぐ』という行動が『自分を守ってくれる』という感覚に直結しているからではないかと考えられています。

 

クラゲに刺されると納豆アレルギーになる危険性がある

▼食物アレルギー評論家:千貫 祐子先生の見解

夏と言えば海水浴ですが、海に入ってクラゲに刺されてしまうと納豆アレルギーになってしまう可能性があります。

これはクラゲの触手に含まれる成分と納豆のネバネバ成分の構造がほぼ同じであることが原因です。

▼生物学評論家:池田 清彦先生による補足

今までは普通に食べれたのに年を取ってから急に嫌いになった食べ物がある場合は要注意です。

これはその食べ物に対するアレルギーを発症している恐れがあり、体が無意識にその食べ物を遠ざけようとしている可能性が考えられるからです。

 

細く見せるために無理して水・塩抜きをするのはかなり危険

▼骨格筋評論家:岡田 隆先生の見解

夏になると海やプールに行って水着を着る機会が増えるので、細くてキレイな体になろうとダイエットや筋トレに励みますよね。

しかし肉体改造が間に合わず夏本番を迎えてしまった…そんな時に急場しのぎでやってしまいがちなのが体の水分や塩分を抜いて少しでも体重を落とす『水抜き』や『塩抜き』です。

水抜き・塩抜きをすれば一日で2kg以上簡単に体重を落とせるので利尿剤を使って無理矢理体重を落とすような人も中にはいるようですが、無理に行うと血液はドロドロになり、体は脱水状態に陥ります。

見た目は良くなるかもしれませんが中身はかなり危険な状態になるので過度の水抜き・塩抜きは避けるようにしましょう。

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