【ホンマでっかTV】評論家が解説!絵が上手くなるための3つの方法

評論家の理論を実践して様々なチャレンジを行っていくコーナー『ホンマでっか実験室』。

2018年11月29日放送の今回は『絵が上手くなる方法』をテーマに各分野の先生方が様々な理論を披露してくれました。

今回はその内容についてまとめてみたいと思います。

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方法その①:左手で絵を描き続けるとうまくなる

▼脳科学評論家:澤口 俊之先生の見解

右手を使うと左脳が、左手を使うと右脳が活性化されます。

右脳が活性化されると感性が高まるので、左手で絵を描くと理論的には絵が上手くなると考えられます。

また、右脳は空間認知能力にも関係しているので描いた絵に遠近感や影などの表現もプラスされるでしょう。

4歳の時に描いた絵で将来の頭の良さが分かる

最近の研究データによると、4歳の時の絵の上手さと小学校の成績には相関関係があることが分かっています。

4歳の時に絵がうまい子は小学校の成績が良い傾向にあるようです。

 

方法その②:知らない場所を歩いて絵を描き続けるとうまくなる

▼脳科学評論家:澤口 俊之先生の見解

知らない場所に行くと好奇心が発達し、いろんな物に興味が湧きます。それと同時に空間認知能力も高まります。

絵に関係する脳の部分がどんどん活性化されていくので、知らない場所を歩いて絵を描き続ければ上手くなるのは確実だと思います。

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方法その③:ねんどで像を作り続けると絵がうまくなる

▼経済評論家:門倉 貴史先生の見解

ねんどやプラモデルなど、何か立体的な物を作ると空間認知能力が高まるので奥行きや立体感のある絵を描けるようになります。

イタリアの有名な画家:ミケランジェロも元々は彫刻家で空間認知能力が高かったので、システィーナ礼拝堂の天井画『アダムの創造』のような立体的な絵が描けたのだと思われます。

 

補足:絵をうまく描く人は対象の悪い部分を見ている

▼心理評論家:植木 理恵先生の見解

絵をうまく描く人は対象の悪いところをよく捉えており、その悪いところから描こうとする傾向があります。

絵のうまい・ヘタに関する調査

【対象】
小学5年生~中学3年生の約2000人

【調査内容】
対象のどういう所を見ながら描いたのかアンケートを実施

【結果】
▼絵がヘタな子⇒ポジティブな箇所に注目してキレイに描こうとする

回答例(花の絵を描いた子の場合)

・形の美しさ

・色の均一さ

▼絵がうまい子⇒ネガティブな箇所に注目して描こうとする

回答例(花の絵を描いた子の場合)

・葉っぱの破れ方

・茎の曲がり方

絵がうまい子は対象を深い部分まで洞察しているので、リアルで個性的な心を打つ絵を描けるのだと考えられます。

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