【ホンマでっかTV】趣味は形から入ると能力が引き出される?その理由とは

ホンマでっかTVでおなじみの人気コーナー『どっち派討論会』。

2018年2月7日放送の今回は『趣味は形から入るべきか』をテーマに各分野の先生方とホンマでっかTVのメンバーたちが様々な意見を交わしました。

良いモノを先に買う事でどんなメリットがあるのか。

今回はその事について詳しくまとめていきたいと思います。

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ホンマでっかメンバーはどっち?

形から入る

・磯野貴理子

・大泉洋(TEAM NACS)

・戸次重幸(TEAM NACS)

・音尾琢真(TEAM NACS)

 

形から入らない

・明石家さんま

・マツコデラックス

・小杉竜一(ブラマヨ)

・吉田敬(ブラマヨ)

・安田顕(TEAM NACS)

・森崎博之(TEAM NACS)

 

それぞれの意見は?

形から入る派の主張

音尾琢真

・スポーツで考えるなら技術が一番向上しやすいのは道具ですし、しっかり揃えればケガもしにくくなるはず

・一通り道具を揃えて、そこから自分に合ったモノを探していければなって思う

・一番やりたいと思ってる時に一番良い道具を使うべき

・ある程度良い道具を使って自分の限界を知らなきゃ、この先続けられるか続けられないかが分からない

大泉洋

・道具を一通り揃えて「これだけ揃えたからもうやるしかないぞ!」みたいに自分を鼓舞させてる

 

形から入らない派の主張

森崎博之

・しっかりやりこんでから欲しい物を揃えていった方がいいと思う

吉田敬

・辞める可能性の方が高いから最初は安いやつで十分。高いのはハマってから買えばいい

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各専門分野での見解は?

認知科学評論家:中野 信子先生の見解

▼形から入る方が良い!

良いモノを買うとその人の能力が引き出されやすくなります。

これはアフォーダンスという考え方に基づいていて、良いモノを買う人は脳の後頭頂葉(道具の使用に関わる領域)の能力が引き出されやすい状態になっていると考えられるからです。

アフォーダンス
アフォーダンスとは『モノを見た時に脳が自然と使い方や機能を引き出してくる作用』のことを指します。

例)テニスラケットが置いてあった⇒握って振りたくなる

ちなみに形から入る人は『新奇探索性』が高い人になるのですが、この『新奇探索性』が高い人は収入も高い傾向にあります。

 

異常心理評論家:杉浦 義典先生の見解

▼形から入らない方が良い!

人は同じお金を出す時に『モノ』よりも『経験』にお金を使った方が満足感を得やすいです。

例えば、

・7000円のコンサートチケット

・5000円のコンサートチケット

この2つのコンサートを比較した時に、7000円のコンサートの方が楽しいかと言われればそうではありません。

コンサートの楽しさとチケットの値段に関係性はないです。

しかしモノになると明らかに『値段の高さ=性能の良さ』となってしまうので、形にこだわりだしたら『高い』モノでしか満足感を得られなくなってしまうのです。

 

まとめ

・良い道具を買う人は能力が引き出されやすい

・経験にお金を使う人は満足感が得られやすい

結果的には『どちらにもメリットがある』という結論になりました。

良いモノを揃えられるのが一番の理想かもしれませんが、杉浦先生の言うように理想を追い求めてたらお金がいくらあっても足りませんからね。

自分の収入にあったやり方で趣味を始めるのが一番なのかなと思います。

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