リオ五輪期待の星!テコンドー世界王者・濱田真由の強さの秘密とは?

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テコンドー界の世界女王『濱田真由』さん。

昨年はテコンドー世界選手権において日本人で初めてとなる金メダルを獲得。日本ではもはや敵なしで、次の目標となるリオ五輪での金メダル獲得に期待が集まるところです。

そんな濱田選手へスポーツ番組『Going!』の司会を務める上田さんが体当たり取材。その世界の技を体で体感するそうです。

今回はその取材の様子と濱田選手の経歴などもあわせてまとめてみたいと思います。

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プロフィール

プロフィール
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生年月日:1994年1月31日 (22歳)

出身:佐賀県

身長:174cm

体重:56kg

クラブ:信光テコンドークラブ

 

 

今までの戦績

戦績
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2009年
・アジアジュニアテコンドー選手権 女子49キロ級 – 3位

 

2010年
・世界ジュニアテコンドー選手権 女子49キロ級 – 3位

 

2011年
・全日本テコンドー選手権大会 女子57キロ級 – 優勝

・ロンドンオリンピックアジアテコンドー予選トーナメント 女子57キロ級 – 3位

 

2012年
・全日本テコンドー選手権大会 女子57キロ級 – 優勝

・アジアテコンドー選手権 女子57キロ級 – 3位

・ロンドンオリンピック 女子57キロ級 – 5位入賞

・慶州韓国オープン国際テコンドー選手権大会 – ジュニア女子55キロ級 – 優勝

 

2013年
・全日本テコンドー選手権大会 女子57キロ級 – 優勝

・世界テコンドー選手権大会 女子57キロ級 – 2位

・東アジア競技大会 女子57キロ級 – 優勝

 

2014年
・全日本テコンドー選手権大会 女子57キロ級 – 優勝

・アジアテコンドー選手権大会 女子57キロ級 - 2位

 

2015年
・全日本テコンドー選手権大会 女子57キロ級 – 優勝

・世界テコンドー選手権大会 女子57キロ級 – 優勝

 

 

始めたきっかけは?

きっかけ
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濱田選手とテコンドーの出会いは小学校1年生の時。

兄がテコンドーを習っている姿を見て「カッコいい!」と思い自分も始めてみようと思ったそうです。

濱田選手は元々才能があったのか、大会に出るなり持ち前の上段蹴りで相手を圧倒。翌年にはアジアジュニア選手権で優勝を飾ります。

ちなみに、この頃にはすでに自分の将来が見えていたのか小学校の卒業文集にオリンピックに出場することを目標に掲げていたそうです。

その後は躍進を続け、全日本選手権5連覇、世界選手権では優勝を成し遂げるなどの快挙を達成し、現在では世界ランキング3位にまで成長されてます。

 

 

夢を掴むまでの苦労

苦労
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濱田家は3兄弟みんながテコンドーに取り組むテコンドー一家。遠征に行く回数もかなり多かったので、遠征費がかさんでしまい家計が苦しくなる場面が多々あったそうです。しかし3兄弟を立派な選手に育て上げたいという想いを胸に濱田選手の父は奮闘します。

濱田選手自身も高校時代は少しでもお金を浮かせるために往復26kmある通学路を自転車で毎日通学。バス代も浮くし体力トレーニングにもなると非常に前向き頑張っていたそうです。

そういった苦労があったためか家族の絆は深まり、濱田選手が五輪の切符を掴んだ時は、

誰よりも喜んだのは父親で、「テコンドー貧乏といわれながら家族でやってきた。妻と二人で手を取り合い、初めて泣いた」と話す。真由も「支えがなかったらやめていたと思う。両親のおかげです」 引用:J-CAST テレビウォッチ

と語っていたそうです。ロンドン五輪やリオ五輪への出場は家族みんなの力で掴んだ切符だったのですね。

ちなみにリオ五輪で金メダルを取れば一般財団法人「国際クラブ」から1000万円が贈られるそうです。ぜひ濱田選手には金メダルを取って報奨金を獲得して欲しいですね。

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強さの秘密は?


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『Going!』で濱田選手を世界一に導いた2つの大技について分析していたので紹介したいと思います。

 

軌道の読めない『上段蹴り』

彼女のスゴさの1つである柔軟性。

練習前に行うストレッチでは股割を行うのですが股が地面にピッタリ付くまでまで開脚をすることができます。

その柔軟さと股下83cmの長い脚から繰り出される上段蹴りが彼女の武器。キレイに伸びきった上段蹴りの到達点は2mにも及びます。

そしてもう1つの特徴は蹴る時のモーション。

濱田選手の中段蹴りと上段蹴りのフォームは途中まで全く一緒で、尚且つ相手の死角から蹴りを入れます。

そのため相手選手はどちらが来るのか予想できないので相手を惑わせる事ができるのです。

 

防御と攻撃を兼ね備える『カット』

片足で立ち、もう片方の足を前に出して相手の動きをけん制する技『カット』。ボクシングで言うジャブの様なモノになります。

長い足を用いたこのカット主体のスタイルで濱田選手は世界選手権で世界一に輝く事が出来たのです。

このカットの体勢を長く行うために行っている脚力トレーニングは2つあって、まず一つ目が片足スクワットになります。

両足でも行っているとキツいスクワットですがそれを片足で行うことで脚力を鍛えます。

そしてもう1つがバランスディスクの上に乗って片足で立ち続けるトレーニング。

非常に不安定な足場の上に片足で立ち続ける事によって脚力が鍛えられると共に全身のバランス感覚が鍛えられ、長時間『カット』の体制を保つことが出来るのです。

 

 

今後の人生プラン

増加

濱田選手は競技に対する目標だけでなく人生のプランも明確に決めているそうです。

その人生プランは、

 

2020年、東京五輪で『金メダル』

東京五輪直後に結婚

子供を出産

現役に復帰

2024年の五輪でママでも『金メダル』

最終的には子供を3人持つ

 

なのだとか。テコンドーだけでなく、女性としての将来もしっかりと見据えてますね!

濱田選手にはぜひとも『ママでも金』を達成して欲しいと思います。

 

 

まとめ

リオ五輪だけでなく、東京五輪、次の五輪、そしてその次の五輪で金メダルを取ることを目標に掲げる濱田選手。

きっと濱田選手なら実現する事が出来るでしょう。

リオ五輪開幕まで残すところあとわずか。表彰台の一番高い所で濱田選手を見る事ができるのを楽しみにしたいと思います。

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