ドローンの便利な使い道?宅配サービスにおける新たな可能性とは?

出典:http://v-english.jp/eikaiwa/staffblog/07096608

使い方によってそのイメージがガラリと変わるドローン。

 

空中撮影などで私たちに美しい映像を見せてくれるような一面があれば、落下事故や盗撮、テロ行為などの安全性が懸念される一面もありますよね。

革新的技術なだけに、まだまだ法整備などが追いついていないのが現状です。

しかしそんなドローンが3年後には日本中、世界中の空を飛び回っているかもしれないという話が出ているのです。

近い将来、なぜそんな状況になるのか。

その理由については「ドローン宅配」というドローンが秘めている大きな可能性にあります。

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近年中に国内では実現化

先日、阿部首相が

早ければ3年以内にはドローン宅配サービスを実現可能にする

 

と発言しましたね。

国が全力を挙げて実現を目指すという事はドローンの宅配事業には大きな可能性があるということです。

先ほど挙げた「法整備」についても、ドローンが関わってくる航空法や電波法などの見直しを早急に行うとのこと。

ドローンが世の中に浸透するのはまだまだ先かな。と思ってましたが、こんな話を聞いているとドローンがあちこちの空を飛び回っているという話も現実味を帯びちゃいますよね。

 

 

世界の大手企業が参戦

アマゾン

【動画】宅配の様子はこちら

早ければ来年にはサービスが開始されるそうです。

もし日本全国を網羅するような事になれば、物流も出前感覚で注文できるようになりますね!

 

ドミノピザ

【動画】宅配の様子はこちら

これは画期的なシステムですね!

渋滞もなければ配達先まで一直線で行けるので、渋滞で遅くなる心配もないですし早く着くので「注文してから早く食べたい」と思っている方には嬉しいことですよね。

 

 

国内でも複数の計画が進行中

KamomeAir プロジェクト

【動画】HPはこちら

瀬戸内海において本島から離島への対岸8km先へドローンを使った輸送実験を行ったそうです。

無事実験は成功し着々とプロジェクトは進んでいるようですね。

 

しかし、海を渡れるほどの能力がドローンにあるとは知りませんでした。

離島に住む方たちにとって、このシステムが定着すれば非常に便利なサービスとなりますよね。

こうやって誰かの為に力になれる事をみんなが力を合わせて頑張る姿ってなんか素敵だと思います。

 

MIKAWAYA21

【動画】HPはこちら

徳島の山間部で実証実験が行われたそうです。

確かに山間部は道が入り組んでいる上に近くにスーパーみたいなところは中々ありません。

気軽に欲しい物も買いに行けなくてとても不便な状況ですよね。

 

しかしドローンがあれば電話一本で必要な物を運んできてくれるので高齢者の方にとっては非常に便利なサービスとなります!

実際におじいちゃんおばあちゃんからは

こんな便利なサービスが使える時代まで長生き出来てよかった

といった言葉が聞かれ、笑顔がこぼれていたそうです。

 

民間企業だけでなく自治体も

■ドローン特区:千葉市美浜区

千葉市は幕張新都心内に、ドローンの発着場をベランダに設けた高層マンション7棟建設予定。

ドローンが近くの店舗や物流倉庫から戸別配送しに来るという「ドローンシティー」を構築する予定です。

 

入居者人数はなんと1万人の予定!

もし完成したらドローンがひたすら飛び回っている景色を見ることが出来そうですね。

初めて見る時は異様な光景にちょっと違和感を覚えそうな気もしますがすぐに慣れてしまうんでしょうね。

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実現には課題が山積み!

しかしこれらの夢のようなお話には課題がまだまだたくさんあるのです。

やはり簡単に実現とまでいかないようですね。

11月13日放送分のニュース番組「スッキリ!!」で、問題点は大きく分けて3つポイントがあると指摘がありました。

 

①「GPS」の精度向上

出典: http://spaceinfo.jaxa.jp/ja/cosmic_news_20100127.html

2010年にJAXAが打ち上げた人工衛星「みちびき」によって大幅にGPS精度が上がった為、誤差が

 

1~10m → 10cm

 

になりました。

しかし、ドローンを商業化して行く上ではより高い精度が必要となります。

現在、日本の上空には「みちびき」が1基のみ。最低でも4基はないと厳しいそうです。

 

②「バッテリー」の性能向上

 

出典: http://www.drone-jp.net/?p=886

現状のバッテリー性能だと2kgの荷物で約8kmまでが限界となります。

つまり往復も考えると4km先の所までしかドローンを飛ばせないのです。

現状だと先ほど紹介した瀬戸内海の実験の場合では途中で海に落ちちゃいますね。

なので、より軽量で長時間もつバッテリーの開発が必然となるのです。

 

③「安全性」の追求

まだまだ安全性については不透明な状況。数回の検証では決して安全とは言えないですよね。

 

商業化するほどのドローンを飛ばすのであれば、いつ降ってくるか分からない物は飛ばして欲しくないものです。

 

「100%」と言えるほどの十分な実証実験を今後行っていく必要がありそうですね。

 

 

まとめ

車の自動運転にドローンの実用化と、ここ最近の技術進化は目まぐるしいものがありますね。

段々と昔観たSF映画の環境に近づいている気がします。

車が空を飛ぶのが当たり前になる日も近かったり・・・?

 

これから先の技術進歩に更なる期待ですね!

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