一人暮らしに必要なのはベッド?それとも敷布団?どっちがいいのか自分の体験を元に考えてみた

今回は『一人暮らし』という環境で考えた時にベッドと敷布団どっちで寝た方が果たして便利なのか、自分自身の経験を元にいろいろと考えてみました。

ちなみに一人暮らし歴13年の私は敷布団生活(5年)とベッド生活(7年)どちらも経験しましたが、私は圧倒的にベッド派です。

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ベッドのメリット・デメリット

個人的な評価

寝心地:◎

スペース:×

雰囲気:○

移動・収納:×

掃除:△

 

メリット

▼片付けが不要

やはりベッドの一番のメリットは『楽』なところですね。

朝起きても片付ける必要がないので布団をたたんで収納するという時間と手間が省けます。

それに仕事や学校から疲れて帰ってきた時に、そのままベッドにバタッと行けるのもやはりベッドならでは快適さですね。

一人暮らしだと家事は全部自分でやる訳ですから少しでも楽に生活したくなります。

 

▼寝心地が良い

どちらも経験してきた私としてはベッドの方が圧倒的に寝心地が良かったです。

敷布団で寝ていた時は床の硬さが気になったので敷布団用のマットレスを1~2枚敷いて調節したりしてました。

ただ、これは個人の好みがあると思うのでメリットと感じる人もいればデメリットに感じる人もいるかもしれないですね。

 

▼インテリアとしてオシャレ

ベッド一つで部屋の雰囲気がガラリと変わりますし、オシャレな部屋作りを目指しているのであれば敷布団よりもベッドの方が雰囲気は出やすいでしょうね。

ちなみに私は自宅にローベッドを置いていますが、あるだけで部屋が少しオシャレに見えますし圧迫感も感じないので結構気に入っています。

 

デメリット

▼スペースが狭くなる

ベッドの最大のデメリットは『収納できない』というところでしょう。起きてる間ははっきり言って邪魔です。

1Kの部屋でベッド生活を始めてから7年経ちますが「このスペースが空いたら部屋がもっと広くなるんだろうなぁ…」と思う気持ちは多少ありますね。

 

▼天日干しが出来ない

敷布団は天日干しが出来ますがベッドは天日干しが出来ません。なので「お日様の香りがするフカフカの布団で寝たい!」という人には不向きかもしれません。(ベランダまでベッドを持っていけるというマッチョマンなら話は別ですが)

ちなみに『天日干しが出来ないから衛生的に良くないのでは?』という声もあるみたいですが、ダニは天日干しじゃあまり退治出来ないそうです。

布団乾燥機と掃除機を使えばベッドでも清潔な環境は保てるみたいですよ。

天日干しでは不十分!ダニ退治に効果のある正しい掃除・対策方法とは

2018.10.03

 

▼すぐ横になれてしまう

これはメリットでもありデメリットでもありますね。

自宅で作業をしなければいけない時に横にベッドがあると気軽にゴロンと行けちゃうので、生活にメリハリが出なくなる恐れがあります。

一人暮らしは自分で自分の行動を管理しなければいけないので、生活にメリハリが無くなくなってしまうといつの間にか部屋が汚部屋に…なんて可能性も出てきます。

なので『自分は意思が弱いかなぁ』と思う人にはベッドはあまりオススメできませんね。

 

▼性格がズボラになりやすい

寝床をベッドにすると、

・布団をたたまなくていい

・そのままにしてていい

・いつでも横になれる

このようにズボラになりそうな環境が整ってしまいます。

私がズボラな性格になったのも恐らく敷布団をベッドに変えたからでしょうね。(※元からズボラでした)

 

▼人によっては気軽に友達を呼べない

私も気にするタイプなのですが、

・ベッドの上に座って欲しくない

・くつ下のまま乗って欲しくない

というタイプの人はベッドを置いてると友達を呼びにくいかもしれません。

家の間取りが1LDK、もしくはパーテーションなどで空間を区切れるならいいかもしれませんね。

 

▼移動させるのが大変

敷布団と違ってベッドは重いので一人で移動させるとなると結構大変です。

部屋の模様替えをするのであれば相当な覚悟が必要だったりします。(女性は特に)

あと、引っ越しの時も面倒でしょうね。ベッドにしてからまだ引っ越しをしていませんが、持って行くのはきっと大変でしょう。恐らく処分すると思います。

 

▼寝相が悪いとベッドから落ちる

私は落ちた事ないですが、寝相が悪い人は夜中に転げ落ちて目を覚ます、なんてこともあるかもしれませんね。

 

▼すき間が増える

一人暮らしの女性にとっては結構重要だと思います。すき間が増える、すなわち害虫Gの隠れるスポットが増える訳ですからね。

実際、私の家でもベッドの隙間からひょこっと出てきて「こんにちわ。」をしたことがあります。(ゴキジェットですぐに葬りましたが)

一度現れると『まだすき間に潜んでいるんじゃないか…』って不安になりませんか?

その点を考えると敷布団なら毎回たたむ訳ですからそういう心配は必要なくなりますよね。

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敷布団のメリット・デメリット

個人的な評価

寝心地:△

スペース:◎

雰囲気:×

移動・収納:○

掃除:◎

 

メリット

▼スペースを広く取れる

敷布団の最大のメリットは『収納することで部屋が広くなる』ことだと思います。

ただでさえ一人暮らしの部屋は狭いですからスペースを有効に活用したいですもんね。

 

▼掃除をしやすい

どっちも経験しましたが『部屋の掃除』については圧倒的に敷布団が便利ですね。

敷布団は収納できるので障害物もなく掃除機をスイスイ動かせるのですが、ベッドになってからは障害物を避けるように動いたり、すき間を縫うように掃除機をかける必要があるので手間がかなり増えました。

細かいところまで掃除が行き届かなくなるので部屋をいつもキレイに保ちたい人には敷布団の方が圧倒的にオススメですね。

 

▼天日干しが出来る

天日干しした後のフカフカ具合とお日様のニオイがたまらないという方は間違いなく敷布団一択ですね。あの感覚はベッドで生活してたらまず味わえないです。(お日様のニオイが懐かしい…)

 

▼マメでキレイ好きな性格になりやすい

毎日たたんで収納するので片づけるクセが付きやすいです。掃除もしやすいし尚更ですね。

生活にメリハリも付くのでまさに一石二鳥。

 

デメリット

▼寝心地はちょっと固め

敷布団の厚さにもよりますが薄いと床の硬さを感じます。それに長く使用していると中の綿がペチャンコになってくるので肩や腰に負担がかかりやすくなります。

ただ、敷布団用のマットレスで寝心地を調整しようと思えば可能です。

 

▼毎回たたまなければいけない

敷布団の最大のメリットは『収納できること』なので、万年床になりそうならベッドにした方が良いです。

結局スペースを有効活用出来ないし、ベッドのような通気性がないので敷きっぱなしにしているとカビも生えます。(ソースは私)

毎回たたむのはちょっと大変だし地味に体力を使うので、面倒そうだなと感じるのであればベッドの方がオススメですね。

 

▼収納場所が必要

敷布団をたたんだ分スペースは空きますが、たたんだ敷布団を収納するスペースを確保する必要もあります。

一人暮らしの間取りだと十分な収納スペースが無かったりしますから、敷布団にするのであれば家のクローゼットに収納するスペースがあるかも考えないといけませんね。

 

▼ホコリが気になる

敷布団の場合、ホコリにも気を配る必要があります。

たたむ事でホコリが舞いやすくなるだけでなく、寝る時の高さがベッドよりも低くなるのでその分ホコリを吸いやすくなります。

鼻やノドが弱い人はマスクや空気清浄機などでケアをする必要があるかもしれませんね。

 

▼冬はちょっと寒い

寒い空気は下に溜まるので、夏は快適ですが冬は敷布団だと寒いです。私は毛布を2枚重ねて寝てました。

冷え性の人はベッドの方が快適に過ごせるかもしれません。

 

自分自身の性格で決めるべき

やはりベッドと敷布団を選ぶ上で一番重要なのは『自分が敷布団を毎回たためる人間なのか』だと思います。

敷布団はたたむことで大きなメリットが生まれるのですが、たたまないのなら正直デメリットだらけです。通気性の悪い薄くて固いベッドのようなもの。

敷布団を万年床にしてしまうとベッドを置くのと部屋の広さが変わらないだけでなく、カビやダニに楽園を提供していることにもなります。

なので個人的には、

ズボラな性格の人⇒ベッドがオススメ

几帳面な性格の人⇒敷布団がオススメ

といった感じなのかなと思います。

 

まとめ

今回はベッドと敷布団のメリット・デメリットについてまとめてみました。

私はズボラなので圧倒的にベッド派ですが敷布団の魅力も捨てがたいところがあるんですよね…

それぞれに良さがあるのでなかなか決めにくいところです。

新生活で一人暮らしを始める人なんかは特に悩む内容だと思うのでぜひ参考にしてみて下さいね。

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